★グローカルネットいしかわ通信★ vol.3 発行 2013年11月1日
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■目次
❏巻頭コメント
❏活動報告
❏今後の活動のご案内
❏その他プロジェクト進捗状況
❏コーディネーター活動日誌
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❏巻頭コメント
~本事業下支えとしてのFD・SDおよびICT・図書館機能強化~
「学都いしかわ・課題解決型グローカル人材育成システムの構築」では、課題解決型グロー
カル人材育成を目指した教育プログラム開発を下支えするための、FD・SD共同プロジェクト
グループ、ICT活用促進・開発グループ、障がい学生等支援グループの3つの事業グループ
による活動が行われている。今回は、その中の2つのグループの活動について簡単に紹介
させていただく。
FD・SD共同プロジェクトグループでは、参加高等教育機関におけるFD・SD活動推進のた
め、大学コンソーシアム石川の教職員研修専門部会と連携し、これまでのコンソーシアム
および各高等教育機関でのFD・SD活動を発展させ、様々な教育改革課題に対応するための
FD・SD教育プログラム構築を目指している。今年度これまでの具体的活動としては、教育
プログラム構築のためのグループメンバーによるブレーンストーミングを2回開催している。
その具体的内容については、この後に続くメルマガ本文を参考にしていただきたい。
本事業グループでは、さらに、課題解決型グローカル人材育成教育プログラム評価に必要な
学習達成度の測定や評価指標の策定もプロジェクトチームで開発する予定である。
ICT活用促進・開発グループの活動は大きく二つに分けられる。一つは、戦略的大学連携
支援事業(戦略GP)によって大学コンソーシアム石川に導入されたUCIポータル(UCIは大
学コンソーシアム石川の略称)、学習管理システムの改修および学習成果の「見える化」
につながるeポートフォリオ導入などのICTシステム開発である。もう一つは、自学自習の
場でありかつ学習支援拠点として重要な大学図書館を強化し各図書館を連携させて総合学
習支援のしくみを開発する図書館機能強化である。
この2つの活動におけるより具体的な活動としては、オンラインによる添削指導で日本語の
文章力向上をはかるオンライン共同日本語ライティングセンターの設置や、授業時間外学習
支援としてのラーニングアドバイザー制度導入がある。
これらFD・SDおよびICT・図書館機能強化が下支えとしてしっかり機能することが本事業
目標達成のために重要であることを認識し、今後も積極的に活動を進めていきたい。
本事業 FD・SD共同プロジェクトグループ座長/ICT活用促進・開発グループ座長
金沢大学 大学教育開発・支援センター 教授 堀井 祐介
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❏活動報告
★【教職員・企業関係者向け研修会】「地域で学ぶ、地域と学ぶ」(第3回)
日時:10月22日(火)19:30~21:00
会場:しいのき迎賓館セミナールームB
テーマ: 「大学と企業との連携」
内容(当日の流れ):
1.事例紹介
事例①「産学連携による企業人育成のねらい」~社会人教育プログラムと履修証明制度~
講師:新田雅道氏(小松短期大学地域創造学科教授)
事例②「課題解決型インターンシップによる人材育成」~就業基礎力を指標としたキャリアディベロップメント
講師:山本 均氏(㈱北陸人材ネット 代表取締役社長、金沢大学就職支援室 室長)
2.グループディスカッション、質疑応答
3.名刺交換会
(まとめ)
3回目となる今回は、過去2回のアンケートの中で要望のあった「大学と企業との連携」をテーマに
研修会を開催しました。研修会には、大学教職員、行政関係者、民間企業関係者、インターンシップ
コーディネーターなど、多分野から30名の方々にご参加いただきました。
新田氏からは、地元企業における人材育成を目的として、小松短期大学が実施している社会人教育
プログラムと履修証明制度の現状についてお話をしていただきました。プログラムの立ち上げ経緯、
現在のプログラム実施状況及び課題についてご報告がありました。現在は前期・後期の2回、4ヶ月
間でのプログラム開催をしているが、企業現場での戦力ダウンや社員のモチベーション維持などの
ジレンマがあるとの課題も挙げられました。
また、山本氏からは、「課題解決型インターンシップ」として、学生が企業で行った1週間のインターン
シッププログラムの策定、実施、評価についての一連のプロセスについてご紹介していただきました。
なお、この取組は、金沢大学「キャリアディベロップメント実践」という単位科目として開講されています。
また、会場には実際に受入先企業の担当者の方にもご参加いただいており、テーマ設定の仕方を
工夫したおかげで、短い期間であっても、受入企業側としてのメリットもあったことが報告されました。
グループディスカッションでは、各テーブル4~5名で意見交換を行いました。大学、行政、企業と
いった異分野の普段なかなか直接意見交換する機会が少ないメンバーが議論することで、これまでに
得ることが出来なかった新たな視点や新たな気づきを得ることが出来たという声がありました。
アンケートにも「学校の皆様も企業のニーズと学生の成長を考え、様々なプログラムを考えている
ことがわかりました。」、「企業がもっとこの研修会に参加すべき」、「企業と大学生(大学)、社会人と
大学が一緒になって学べる機会は今後ますます期待されると思う。」といった意見がありました。
終了後の名刺交換会でも多くの方々が積極的に交流をし、今後につながる新しい出会いの場となりました。
今後もこのような場を継続的に開催し、大学、行政、企業がそれぞれの持つ強みを生かし、
連携・協働することで、人材育成を推し進めていくきっかけづくりを行っていきたいと思います。
参考:http://gakuto.ucon-i.jp/?p=874
★【FD・SDプログラムの開発】
「FD・SD共同プロジェクトグループメンバーによるブレーンストーミング開催」
(参考)
FD:ファカルティ・ディベロップメント(Faculty Development)
SD:スタッフ・ディベロップメント(Staff Development)
→大学の教員(FD)と職員(SD)の質を高める為の方法の事。
FD・SD共同プロジェクトでは、8月27日(火)、9月27日(金)の2回にわたり、
金沢大学角間キャンパスにて、グループメンバーによるブレーンストーミングを
開催しました。
このブレーンストーミングでは、大学間連携共同教育推進事業で計画している
FD・SD共同教育プログラムの具体的なフレームワークづくりのためのアイデア出し
及び一覧化が行われました。
2回のブレーンストーミングを通して、グループメンバーである教職員から活発な
意見があり、今後に向けて有意義な機会となりました。
詳細の内容は、以下のURLを参照願います。
(URL)http://www.ucon-i.jp/newsite/pdf/fdsdbrain.pdf
報告者:北陸先端科学技術大学院大学 客員准教授 林 透
<グローカル人材育成プログラム>
★【シティカレッジ開講科目】
「国際協力と地域のグローバル化」
10月3日よりスタートしました。
この科目はJICA北陸支部様に協力を得て、実施しております。
詳 細:http://gakuto.ucon-i.jp/wp/wp-content/uploads/2013/08/kokusai.pdf
★【シティカレッジ開講科目】
「地域で学ぶための基本作法」
10月4日よりスタートしました。
県内複数大学より17名の学生が受講しています。
詳 細:http://gakuto.ucon-i.jp/wp/wp-content/uploads/2013/08/chiiki.pdf
<各大学によるフィールド教育プログラム>
★【シンポジウム】
「宇宙の平和利用と石川の産業」
日時:10 月9 日 (水)17:00~18:30
会場:しいのき迎賓館セミナールームB
主催:金沢美術工芸大学
<パネリスト>
宇宙航空研究開発機構(JAXA) 筑波宇宙センター 特任参与 辻畑昭夫 氏
宇宙航空研究開発機構(JAXA) 地球観測研究センター 開発員 大木真人 氏
多摩美術大学 情報デザイン学科メディア芸術コース 准教授 森脇裕之氏
<モデレーター>
金沢美術工芸大学 美術科油画専攻 准教授 鈴木浩之
実施報告:
当日はあいにく悪天候で全国的に大荒れとなり、パネリストの方々の到着がギリギリに
なってしまうほどでしたが、50名ほどのお客様が入り会場は盛況でした。
学生から一般の方々、報道関係(朝日新聞、毎日新聞、讀賣新聞)の方々まで幅広い
客層にも恵まれ、アンケート結果からも、来年以降のシリーズレクチャーに期待が高まって
いることを確認できました。
JAXAプロジェクトマネージャーの辻畑氏からは「きく8号」のメッシュアンテナが
石川県内の企業で開発・製造された経緯をご説明頂くと共に、石川の地場産業が
培った高い技術が科学技術に貢献する事例をご紹介頂きました。
地球観測研究センターの大木氏からは、今後のJAXAの宇宙開発の計画をお伺いしました。
さらに、多摩美術大学の森脇先生から、宇宙開発は産業や科学技術の発展ばかりではなく、
新しい時代の文化・芸術を育てているという観点から、JAXAや芸術家が取組む宇宙芸術の
活動をご紹介頂きました。質疑応答の時間は少なかったですが、会場からは
「宇宙と地上の境目はどこですか」との問いに、宇宙旅行を企画している旅行会社が
経済効率と学術的な基準の間で判断を迫られているという話題が提供され、宇宙が生活の
様々な場面で日常的に利用されつつあることが確認されました。
来年度以降も、同様の内容で5回ほどのレクチャーを開催する計画です。
ご面倒をおかけいたしますが、宇宙と地域と芸術の繋がりを考える本事業への
ご支援を今後ともよろしくお願い申し上げます。ご協力ありがとうございました。
報告者:金沢美術工芸大学 准教授 鈴木 浩之
参考ページ:http://www.satellite-art.info/japanese/ (衛星アートプロジェクト/金沢)
★【学生向けセミナー】
第5回コミュニケーション・サポート・セミナー (10月9日)
金沢大学で今年度6月より学生を対象に行っている「コミュニケーション・サポート・セミナー」は、
10月9日(水)に5回目を迎えました。第5回は、「会話に質問を入れてみよう!」といった
テーマで会話練習を行いました。
定員は15名程度で青野透教授と、特任助教の濱田が企画・運営しています。
このセミナ―について、10月10日発行の月刊「学校法人」(VOL.36/No.7/2013)でも紹介しています。
★【学生向けセミナー】
タイム・マネジメント・プロジェクト(TMP) (10月11日~12月20日)
金沢大学では10月11日(金)より「タイム・マネジメント・プロジェクト」を始めました。
これは、スケジュールや課題管理に不安をもつ学生が、週間予定表とTO DO リストを使い、
自己管理力の向上を目指すものです。サポーターである青野透教授と特任助教の濱田が
毎週金曜日にチェックをしながら応援しています。このプロジェクトは年末まで続きます。
★【教職員・学生向けセミナー】
手話ランチョン (10月2日~)
金沢大学では、10月2日(水)より、「手話ランチョン」を開催しています。
毎週水曜日のお昼休みに、青野透教授と特任助教の濱田が、学生とともに手話の練習を行っています。
★【イベント】
金沢大学附属図書館ビブリオバトルの開催の結果
開催日 10月23日(水)
時 間 13:00~
場 所 金沢大学附属図書館ブックラウンジ・ほん和かふぇ
参加バトラー 4名
チャンプ本 『キケン』 有村浩著 新潮文庫
★【イベント】
ビブリオバトル北陸大会の開催の結果
開催日 10月26日(土)
時 間 13:30~
場 所 しいのき迎賓館セミナールームA
参加バトラー(大学名) 6名
金沢大学、石川県立大学、金沢星稜大学短期大学部、その他。
チャンプ本 『凍りのくじら』 辻村深月著 講談社文庫
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❏今後の活動のご案内
関連する事業やイベント等の情報をお持ちの方があればご提供をお願いします。
頂いた情報について、このメールマガジンを通じて発信していきたいと思います。
★【学生向けセミナー】
「国際ビジネスリーダー育成講座」~世界で活躍する石川の企業に学ぶ~
開催日:11月9日、16日、23日、30日、12月7日、14日、21日(全て土曜日)
時 間:10:00~12:00 (※11月23日のみ9:30~11:30)
場 所:しいのき迎賓館セミナールームA
参加費:無料
対象者:県内の学生
内 容:
海外へ進出している石川県内企業の経営者や駐在経験者の方々に、
ご自身のビジネスに関する経験談等についてお話していただきます。
普段直接お話を聞くことが難しい方々から、様々なお話をお聞きできる
めったにない機会です。多くのご参加をお待ちしております。
詳 細:http://www.ucon-i.jp/newsite/jigyou/br/index.html
★【イベント】
金沢大学附属図書館ビブリオバトルの開催
開催日 11月20日(水)
時 間 16:30~
場 所 金沢大学附属図書館ブックラウンジ・ほん和かふぇ
~ビブリオバトルのルール~
1.発表者(バトラー)は,自分で読んで面白いと思った本1冊を持って集まってください。
バトル1回につき先着5名程度募集します。事前に応募する方はメールでお申し込みください。
2.順番に一人5分間で本を紹介してください。レジュメやパワポなどは使わず、
お気に入りの本のみご用意ください。
3.紹介された本について,それぞれの発表の後,参加者全員で2~3分間ディスカッションを行います。
4.聴講参加者は,紹介された本の中で「一番読みたくなった本」に投票し,最多票を集めた本を
「チャンプ本」と決定します。聴講(バトル観戦)は自由です。お気軽にご参加ください。
今後の開催予定:12月18日(水)※時間は未定
応募についての問い合わせ
・金沢大学・大教センター 久保田 shinkubota@ataff.kanazawa-u.ac.jp
・金沢大学・中央図書館 松原、押見 etsuran@adm.kanazawa-u.ac.jp
★【研修会】
平成25年度石川県大学図書館協議会特別研修会
日 時 平成25年 11月8日(金)13:00~16:00
会 場 金沢大学附属図書館中央図書館 AV室
主 催 石川県大学図書館協議会
共 催 大学間連携共同教育推進事業(大学コンソーシアム石川)
後 援 北陸地区国立大学連合図書系専門委員会
内容
(1)基調講演
演題:「学習支援と大学図書館−図書館職員が持つべき学習支援力とは何か−」
講師:井上真琴氏(同志社大学学習支援・教育開発センター事務長)
(2)事例報告
・「金沢大学附属図書館の学習支援について」
・「KIT-LCのSL制度と学習支援について」(金沢工業大学ライブラリーセンター資料提供)
詳細:http://library.kanazawa-u.ac.jp/clib/index.php?key=joc4lb5oj-12#_12
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❏その他プロジェクト進捗状況
<海外インターンシッププログラム>
・平成26年度試行実施(タイ国)に向けて準備中。
・インターンシップ先でのプログラム構築、募集要項の作成実施。
・平成26年4月以降での募集活動の実施を予定。
<評価指標の作成>
・ルーブリック評価指標の作成
本プログラムへの参加により、学生が獲得する能力の見える化をすべく
指標及びプログラム全体との整合性を含めて検討中。
<関係機関アンケート>
・高等教育機関アンケートによるニーズ・シーズ調査
回収、報告書作成完了 → HPにて公開予定
・自治体向けアンケートによるニーズ・シーズ調査
集計・分析作業を実施中。
・企業向けアンケートによるニーズ・シーズ調査
11月に調査票を配布予定。
<マッチングニーズ情報>
各地域、自治体、企業のヒアリング等の中で出てきているマッチング待ち、
あるいはマッチング中のニーズです。ご興味・ご関心があり、詳しく説明を
聞きたい項目等がある方はコーディネーターまでご連絡ください。
★案件① 白山市JR松任駅前 アートでまちづくりプロジェクト
★案件② 白山市鳥越地域での地域おこしプロジェクト
★案件③ 白山商工会 地域活性化案件
※このメールマガジンへの掲載を希望する情報をお持ちの方は下記連絡先まで
知らせください。毎月25日までにお寄せいただいた情報は翌月1日発行の
メールマガジンに掲載いたします。
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❏コーディネーター活動日誌
本プロジェクトのコーディネーターの活動記録です。多くの方々との出会いや、
つながりがこの事業の「肝」でございます。今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
※記載内容はコーディネーターの活動の様子の抜粋です。
コーディネーター以外にも多くの関係者がこの事業の中で動いています。
今後のメールマガジンでは少しずつ関係者全体の動きについてもお知らせして
いけたらと思います。
<2013年10月>
★10月2日(水) 金沢大学/金沢大学地域政策研究センター、同イノベーション創世機構、石川県立大学
金沢大学と石川県立大との連携研究会への参加
★10月3日(木) 石川県立大学/藤原先生
地域課題とのマッチングに向けた打合せ
★10月3日(木) 金城大学/内 先生
地域課題とのマッチングに向けた打合せ
★10月3日(木) しいのき迎賓館
シティカレッジ 「国際協力と地域のグローバル化(JICA北陸支部協力科目)」 講義開始
★10月4日(金) 石川四高記念文化交流館
大学間連携事業【地域連携グループ】、【企業連携グループ】合同会議
★10月4日(金) しいのき迎賓館
シティカレッジ 「地域で学ぶための基本作法」 講義開始
★10月7日(月)~8日(火) 金沢大学、金沢学生のまち市民交流館他
台湾国立東華大学「地域連携に関する視察来訪」 大学間連携事業に関して報告
★10月9日(水) 星稜大学
星稜大学FD研修会「地域連携型授業のつくり方」にて報告実施
★10月10日(木) 石川県立大学/山下 先生
地域課題とのマッチングに向けた打合せ
★10月15日(火) しいのき迎賓館
大学間連携事業「人材育成プログラムWG」へ出席
★10月15日(火) 金沢大学
「金沢大学・石川県立大学ワークショップ」へ出席
★10月17日(木) 金沢大学/能登定住交流機構事務局長 様
プログラム構築に向けての打合せ(学生参加あり)
★10月19日(土)、20日(日) 横浜関内ホール/横浜ビジネスパーク
地域仕事づくりコーディネーターサミット2103へ参加
★10月22日(火) しいのき迎賓館
FD・SD研修「地域で学ぶ、地域と学ぶ」(第3回)を実施
★10月23日(水) 金沢学生のまち市民交流館/金沢市市民協働推進課様
Canazawa Campus Summit 2013 の事業運営相談
★10月24日(木) 白山市鳥越支所/支所長様、サービス課長様、県立大学山下先生
地域課題とのマッチングに向けた打合せ
★10月30日(水) 金沢大学
石川県グローバル人材確保支援事業「海外へ進出する石川の企業を知ろう」出席
★10月31日(木) しいのき迎賓館
大学間連携事業 「統括本部会議」へ出席
★10月31日(木) 石川高専/関係教員様、小松市経営政策課様
プログラム構築に向けての打合せ
※各大学関係者、自治体、まちづくり関係者、学生、その他関係者の方々からの
お問い合わせに随時対応致します。ご連絡いただければ、こちらからお伺いさせて
いただきます。お気軽にご連絡ください。
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文部科学省 大学間連携共同教育推進事業
学都いしかわ・課題解決型グローカル人材育成システムの構築
メール:melmaga@ucon-i.jp
HP :学都いしかわ・課題解決型グローカル人材育成システムの構築 http://gakuto.ucon-i.jp/ 大学コンソーシアム石川 http://www.ucon-i.jp/index.html 大学間連携ポータル http://daigakukan-renkei.jp/
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